このライブでは、ただ上手に演奏するだけではなくて、「聞かせる」「見せる」そして「魅せる」ということを学んでほしいのです。

そしてアコースティック限定なので、プレイヤーコース、ヴォーカリストコース、コンポーザーコースの垣根を越えて、伴奏やコーラスの練習をしたり、ピアノ１本で弾き語りに挑戦したり、曲の雰囲気に合わせて演出を考えてほしいし、お客さんを呼ぶために工夫したり、来てくれた人にアンケートをとってみたり。。。

と、プロ意識を持ってライブをするというのを考えてほしいんです〜。

昨日はうれしいことがありました！１回目を見ていてくれたコンサート･イベント科の１年生が、「手伝いたい」と名乗り出てきてくれたんです。ここでまたいろんな交流が広まればアーティスト側としてはとってもうれしいお話です！運営をしてくれる人がいればもっと学生も引き締まるし。

これからどんどん発展して、学校の名物になるぐらいに定着させたいというのが大きな夢なのです♪