学内の大ホールでコラボ実習!!
2014年11月18日 学内の大ホールでコラボ実習!!
日本工学院の教育の大きなメリットは、広大な敷地の中に沢山
ある施設を使って業界の中身をそのまま授業できることです。
八王子キャンパスは、東京ドームがいくつも入るくらいの大きさで
展開しています。ですので、学校の中に大きな大ホールがあります。
そのホールを使って、本日は実習を行いました。
コンサート・イベント科とのコラボレーション実習を行いました。
今日はPAの音作りをしましたが、PAの音を作るには
当然ですが演奏者がいてくれないと音作りが出来ないわけですよね。
その演奏者を、ミュージックアーティスト科学生が担当するわけです!
ミュージックアーティスト科学生にとっては、普段レッスンルームで
うまく演奏ができていても、ホールに立つと気持ちが上ずっちゃって
うまく弾いたり歌ったりできない・・・このようなことが人間ですから
当然あるわけです。その訓練に最適なんです!
また、大音量で演奏できるので、「モニターのチェック」なども
経験できますので、レッスンで普段やっていることを確認する
とても良い機会になります。エフェクターの音作りなどにも
良い機会になりました。
この実習で、ミュージックアーティスト科とコンサートイベント科の
学生がさらに絆を強めて、卒業後、一緒に仕事ができるように
なってほしい!と思いました。
ある施設を使って業界の中身をそのまま授業できることです。
八王子キャンパスは、東京ドームがいくつも入るくらいの大きさで
展開しています。ですので、学校の中に大きな大ホールがあります。
そのホールを使って、本日は実習を行いました。
コンサート・イベント科とのコラボレーション実習を行いました。
今日はPAの音作りをしましたが、PAの音を作るには
当然ですが演奏者がいてくれないと音作りが出来ないわけですよね。
その演奏者を、ミュージックアーティスト科学生が担当するわけです!
ミュージックアーティスト科学生にとっては、普段レッスンルームで
うまく演奏ができていても、ホールに立つと気持ちが上ずっちゃって
うまく弾いたり歌ったりできない・・・このようなことが人間ですから
当然あるわけです。その訓練に最適なんです!
また、大音量で演奏できるので、「モニターのチェック」なども
経験できますので、レッスンで普段やっていることを確認する
とても良い機会になります。エフェクターの音作りなどにも
良い機会になりました。
この実習で、ミュージックアーティスト科とコンサートイベント科の
学生がさらに絆を強めて、卒業後、一緒に仕事ができるように
なってほしい!と思いました。
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